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小型車に強い現代・起亜、GMの空白を埋める(1)

2009.06.02 08:14
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米ゼネラルモーターズ(GM)が連邦破産法の適用を申請したことは、韓国の自動車業界にとっては好材料と分析する専門家が多い。

没落したGMとクライスラーが米国で持つ年間50万~80万台のシェアは、小型車に強い韓国メーカーに機会となるという説明だ。

 
米経済誌ビジネスウィークによると、現在GMの米国市場でのシェアは19.1%、クライスラーは10.7%の合わせて29.8%だ。しかし2012年には合わせて20~25%まで下がるものと予想される。両社とも人員削減と設備整理などを通じて生産規模を減らしているためだ。

韓国投資証券のソ・ソンムン研究委員は、「GMとクライスラーの穴を韓国と日本、ドイツなどが埋めるだろう。このうちウォン安のメリットがある現代(ヒョンデ)・起亜(キア)自動車の成長が目覚ましいだろう」とみている。

相対的に為替競争力まで重なった現代・起亜自動車の米国市場でのシェアは昨年末から高くなっている。過去2年間に5%前後だったシェアが今年4月に7.4%まで上がった。ルノー三星(サムスン)もGM再編過程で機会をつかむ可能性がある。GMが売却することにしているサターンブランドをルノー・日産が買収する場合、米国での販売網が拡大する。

競合する日本のメーカーのうち、トヨタはこの数年間の急速な膨張戦略の余波で収益性が悪化したうえ、ホンダも円高の影響で足踏み状態だ。フォルクスワーゲンは2010年の完工を目標に米テネシー州に小型車工場を建てているが、まだ米国市場でのシェアは低い方だ。


小型車に強い現代・起亜、GMの空白を埋める(2)

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