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3大悪材料が韓国経済回復の足引っ張るか(2)

2009.06.01 08:11
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労働界のストもまた登場した。経済危機の中で止まっていた現場のスト動力がまた動き始めた雰囲気だ。貨物連帯は11日に総スト(集団運送拒否)に入ると予告した。金属労組は争議行為について投票が終わった事業所で10日に2時間の部分ストを行うと明らかにした。

政府は労働界のストを深刻にみている。企画財政部の許京旭(ホ・ギョンウク)第1次官は、「内憂があるときの外患は恐ろしい、内憂がなければ為替相場もいくらでも対処していける。いまは経済危機克服に労使政すべてが力を集めなくてはならない時だ」と話す。

 
◆韓米FTAとGM大宇=2つとも米国政府内部の状況を絡んでいる問題だ。李明博(イ・ミョンバク)大統領が今月、オバマ米大統領との首脳会談で、韓米自由貿易協定(FTA)問題に突破口を求められれば韓国経済は相当に力を得られる。韓米実務陣の間ではFTA協定文に手を入れないまま第3の交渉の可能性が提起されている。

破産申請を控えたゼネラルモーターズ(GM)の国内子会社、GM大宇の処理も今月から本格化する。GM大宇の1万7000人の従業員と700~800の下請け会社はもちろん、実体経済全般に影響を及ぼす事案だ。企画財政部関係者は、「GM大宇は『グッドGM』に分類され生き残るだろうという観測が多い。これから韓国産業銀行とGMでGM大宇の正常化交渉が本軌道に乗るだろう」と話している。


3大悪材料が韓国経済回復の足引っ張るか(1)

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