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韓国だけプラス成長、OECD加盟国の第1四半期成長率

2009.05.28 07:44
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韓国が世界で最も早く経済危機を脱しているのだろうか。経済協力開発機構(OECD)によると韓国の第1四半期の経済成長率は0.1%で、成長率が集計された加盟国17カ国で唯一前四半期比でプラス成長となった。

ノルウェーがマイナス0.4%を記録し韓国に次に良好で、ギリシャとフランスがマイナス1.2%、ポルトガルがマイナス1.5%、米国とベルギーがマイナス1.6%、英国とスペインがマイナス1.9%などの順となった。OECD加盟国の前四半期比成長率は平均でマイナス2.1%で、1960年の統計値作成以降で最悪となった。スロバキアはマイナス11.2%、メキシコはマイナス5.9%、日本はマイナス4.0%、ドイツはマイナス3.8%など、景気状況が特に良くなった。企画財政部の尹琮源(ユン・ジョンウォン)経済政策局長は、「民間消費と投資が十分に回復しておらず、景気を楽観するには早い」としている。韓国開発研究院(KDI)は韓国の前四半期比成長率を第2四半期に0.9%、第3四半期に0.8%、第4四半期に1.0%と予測している。

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