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北朝鮮に短距離ミサイル発射の徴候

2009.05.23 09:11
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北朝鮮が咸境北道金策市(ハムギョンブクド・キムチェクシ)沿岸の約130キロ海域を「航行禁止区域」に設定したと、日本海上保安庁が22日明らかにした。 海上保安庁はこの日発表した航海情報でこのように告知し、周辺を航海する船に注意を呼びかけた。 海上保安庁は北朝鮮が沿岸船に送った航海警報を受信し、この情報を入手したと明らかにした。 警報期間は30日までで、時間帯は毎日午前10時-午後6時。

金策市はミサイル発射基地がある舞水端里(ムスダンリ)から南西側40キロのところにある。 このため北朝鮮がミサイル発射を準備している可能性があると、ロイター通信は日本発で報じた。

 
日本政府の関係者は「北朝鮮が短距離ミサイルを発射する可能性があるという情報もあるが、日本に直接的な脅威はないとみている」と述べた。 北朝鮮は長距離ロケット試験発射と関連し、国連安全保障理事会が議長声明で制裁措置を下したことについて謝罪しなければ、核実験と大陸間弾道ミサイル発射実験を行う、と警告していた。

韓国合同参謀本部の関係者は「北朝鮮は通例的に短距離ミサイルを発射したり射撃訓練をする際、航行禁止区域を発表する」とし「今回もこうした訓練のために金策市付近に航行禁止区域を設定したものと考えられる」と述べた。 別の軍消息筋は「金策市付近で相当数のトラックが行き来しているのが確認されている」とし「しかし短距離弾道ミサイル発射と関連した状況はまだ確認されていない」と伝えた。 このため、短距離弾道ミサイルのほか、新型空対艦ミサイルや地対艦ミサイルを発射する可能性も排除できない。

北朝鮮は短距離弾道ミサイルの場合、射程距離100-120キロのKN-02を保有している。 北朝鮮は04年から06年まで毎年、固体型新型弾道ミサイルKN-02の発射実験を行っている。 特に今年4月に長距離ロケットを発射した当時、この新型弾道ミサイルを改良して3段式ロケットとして使用したと、情報当局は推定している。 北朝鮮は艦対艦または地対艦ミサイルを改良した空対艦ミサイルも昨年10月、IL-28爆撃機から試験発射している。

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