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人気職業の教師、本人満足度は「低」

2009.05.15 12:01
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人気職種に挙げられる教師の職業満足度が低いことがわかった。10人のうち5人以上(55.4%)が最近1~2年間、転職を考慮するほど士気が低かった。特に10人中、6人以上(67.2%)が声の異常などの「職業病」を経験したことがわかった。休みが長く、出退勤時間が一定し、羨望の対象である教師らにも心痛があるのだ。

 
韓国教員団体総連合会(教総)は恩師の日(15日)を迎え、このような内容の教師アンケート調査結果を発表した。調査は11~13日、全国教師628人を対象にインターネットで行った。

調査の結果66.4%は「保護者・子どもに対し権威喪失」し、教職の満足度が低くなったと回答した。▽やりがいを失った(13.2%)▽報酬・福祉の水準が低い(7.6%)--といった理由が続いた。

ストレスを受ける理由は社会的非難世論(25.3%)が最も多かった。教師が塾講師より教え方がうまくないという非難の世論などに心的負担を感じているのだ。過重な授業負担と雑務(23.7%)、教師の権威を認めない保護者の態度(15.4%)も少なくなかった。教師職業病の中には声帯の異常が34.3%で最も多く、ストレス性脱毛(15.2%)、下肢静脈瘤(7.3%)、足の親指が変形する外反母趾(3.3%)などが続いた。

教師が自ら挙げた問題点としては「社会と子どもの変化に対する理解不足」(40.1%)が最も多かった。社会変化像に追い付けずにいるという点を認めたわけだ。

子どもたちの問題点は「エゴイスチックな行動と過度な競争心理」(46%)、保護者は「自分の子どもだけを思うエゴイスチックな教育観」(51.2%)を挙げた。論争が続いている学習塾の深夜授業の禁止案に対しては 78.1%が賛成すると回答した。

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