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自殺計画しネットで会った6人、1人が通報し発覚

2009.04.27 12:59
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23日、ポータルサイトのサイワールドに「ともに生きよう」というコミュニティが開設された。「生きよう」(サルジャ)は「自殺」(ジャサル)を逆にうたったものだ。モニタリングと取り締まりを避けるためである。キム某容疑者(30)が作った。日雇い労働で生きていく彼には家がない。旅館などを転々とした。親など家族がいたが一緒には暮らしていない。結婚もしていない。ポータル側は自社スクリーン機能を通じて、開設の翌日24日、コミュニティを閉鎖した。しかしすでに遅かった。キム容疑者が伝達したオンラインメッセージを通じて自殺する意向がある人々がすでに接触した後だった。彼を含む6人が自殺に対する計画を立てた。方法は練炭ガスですることにした。ソウル新村のある公園で会った後、モーテルを取ることにした。

コミュニティに加入したイ某さん(26)は死のうとは思わなかった。好奇心で加入してから具体的な計画が進むのを見てびっくりした。彼は25日午後1時に警察に届けた。この日午後4時、会員たちが会うことにした時間だった。しかし慶南馬山(キョンナム・マサン)に住む会員が上京できず、約束が1日ずれた。警察は12時間の追跡の末、金さんを含む5人の所在を把握した。

 
ソウル西大門警察署はインターネットコミュニティで同伴自殺を謀議した5人を摘発し、家族に連絡、コミュニティ運営者のキム容疑者は自殺傍助未遂の疑いで書類送検したと26日明らかにした。警察関係者は「自殺の目的が明確で、方法と場所に対する計画が具体的であることから刑事立件することにした」と述べた。警察は「キム容疑者は以前にも同伴自殺を試みたことがある」と伝えた。全く知らない人と忠南泰安(チュンナム・テアン)で会い、自殺を試みたが失敗したというのだ。キム容疑者は警察で「何一つうまくいかず死のうと決めた。ひとりで死ぬのは恐ろしいので、コミュニティを開設した」と述べた。

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