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<WBC>ひじ負傷の林昌勇、第1ラウンド登板不透明に

2009.03.02 09:37
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代表チームの抑え投手、林昌勇(イム・チャンヨン、ヤクルト)がひじの故障で第1ラウンドの出場が不透明になった。それでなくても悪材料が多かった代表チームにまたも暗雲が立ちこめている。

 
林昌勇は28日、チームが合宿を行っている沖縄で行われた中日との強化試合で、7回に藤井淳志が打った強力打球が右肘に当たり倒れた。ヤクルトの高田繁監督をはじめとするスタッフが全員驚いてマウンドに駆け寄り林昌勇をすぐに病院に搬送した。

東京で代表チームに合流した林昌勇は金寅植監督に負傷の程度を報告した。金監督は、「可能なら投げてみろ」と言ったものの、正確な状態は2日に慶応大付属病院で精密検査を浮けなければわからない。

林昌勇は、「エックス線検査の結果、幸い骨には異常がないという。1週間後にはピッチングが可能だろう」と話す。しかし1週間後の8日は第1ラウンドが終わるときだ。林昌勇が登板するとしても通常のコンディションを発揮できるかは疑問だ。

林昌勇は呉昇桓(オ・スンファン、三星)と鄭大炫(チョン・デヒョン、SK)ら国内のストッパーランキング1・2位を抑えいち早く代表チームの抑え投手に選ばれた。国内で168セーブを上げた経験と昨年日本で1勝5敗33セーブと活躍した点を高く評価されたためだ。

しかし林昌勇の思わぬ負傷に金監督は深く悩まされることになった。さらに林昌勇と同じサイドアームの金炳賢(キム・ビョンヒョン、前ピッツバーグ)は2週間前にパスポートを紛失するハプニングで出場エントリーから脱落しており、代表チームのマウンド運用に大きな影響が出ることになった。

一方、日本のスポーツニッポン大阪版はこの日、林昌勇の負傷について、「中日・藤井、韓国代表の守護神・林昌勇を“KO打”」と報じた。



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