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李国防相「北と交戦時、現場指揮官に権限を委任」(2)

2009.02.17 08:39
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◇「PSI参加を検討すべき時点」=与党ハンナラ党の尹相炫(ユン・サンヒョン、仁川・南乙)議員は「北朝鮮の核を抑止するため、大量破壊兵器拡散防止構想(PSI)に正式に加わり、原子力潜水艦の開発も積極的に検討しなければいけない」と強調した。

李長官は「北朝鮮が長距離ミサイルを開発する状況で、軍事的にPSIに加わるのを検討すべき時点となった。原子力潜水艦の開発は、安保条件の変化と韓国の技術を踏まえて、慎重に検討したい」と答えた。

 
外交通商部の柳明桓(ユ・ミョンファン)長官は、北朝鮮がミサイルを人工衛星だと主張する可能性について「人工衛星とミサイルは基本原理が同じで、いずれも国連安全保障理事会の決議第1718号に違反すると聞いている」と述べた。

野党民主党の朴仙淑(パク・ソンスク、比例代表)議員は、韓昇洙(ハン・スンス)国務総理に「一部の民間団体が金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の誕生日に合わせて北朝鮮にビラを飛ばしたのは、南北(韓国・北朝鮮)交流協力法に違反する行為だが、処罰すべきなのでは」と問い詰めた。韓総理は「関係機関が調べ、法律を違反した部分があれば措置を取る考えだ」と話した。


李国防相「北と交戦時、現場指揮官に権限を委任」(1)

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