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外交部長官「北朝鮮、米大統領就任式への出席を希望する話は聞いている」

2009.01.13 09:41
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柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官は12日、内外マスメディアのブリーフィングで北朝鮮がオバマ次期大統領就任式に金桂寛(キム・ケグァン)外務次官を代表とする使節団派遣の意向を米国側に打診したという報道(本紙1月12日付1面)と関連し、「そのような話を聞いている」と話した。また柳長官は「米朝間には国交がなく、米国は大統領就任式にほかの国の使節を招請していない」とし「今はこのように(金外務次官を招請する方向に)進んでいないと聞いている」と述べた。

これと関連し、また別の外交当局者は「北朝鮮は金外務次官を派遣したがっているが、米国が招請状を与えていない状態であることから、結局、不発に終わりそうだ」とし「重要なのは米国が受諾するかどうかということよりも、北朝鮮が派遣の意志を明らかにしたという事実だ」と話している。この関係者はまた「北朝鮮がオバマ政権のスタート初期から積極的に米朝対話を行う意向があるという事実が、就任式の使節問題を打診することで表面化した」とし「北朝鮮の提案を受け入れられない背景には、外国使節を招請しない慣行とともに次期政府の対北朝鮮政策の基調が確定していない時点で使節団の受け入れは難しいという内外の世論も作用している」と説明した。

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