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北朝鮮、米次期大統領就任式に金桂寛外務次官の派遣打診

2009.01.12 07:52
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政府関係者が11日、「北朝鮮が20日の米次期大統領就任式に代表団を送る意志があることを米国側に打診した」と明らかにした。

匿名を要請するこの関係者は「北朝鮮側は金桂寛(キム・ケグァン)外務次官を就任式使節として派遣できるという意志を駐国連北朝鮮代表部(キム・ミョンギル次席大使)を通じ、コリアソサイエティーの関係者に先月伝え、このような意志がオバマ米次期大統領側に伝えられたものと理解している」と話した。コリアソサエティーはニューヨークに本部を置く元外交官など要人による集いで朝鮮国立交響楽団の米国公演を推進するなど、米朝間の意見交換窓口の役割を果たしてきた。

 
しかしこの関係者は「北朝鮮側の要人を就任式に招請するかどうかについて、オバマ次期大統領側でどのような結論を下したかは知らない」とし「検討する過程で否定的な意見が優勢だったという話を伝え聞いている」とし、成功の可能性が大きくないことを示唆した。

この関係者は北朝鮮がこのような意志を打診したことに対し、個人的な意見であることを前提に「北朝鮮がオバマ次期政権のスタート初期から米朝関係改善に関連する対話に積極的に参加する用意のあることを知らせる合図と解釈できる」とし「北朝鮮はこれを通じ、オバマ次期大統領の反応を窺う性格のものである可能性も高い」と話している。

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