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消えゆく‘成長動力’の中産層(2)

2008.12.15 09:14
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韓国社会学会会長の金文朝(キム・ムンジョ)高麗(コリョ)大学教授は「社会に通用する中産層が核心中産層で、生活に不安を感じている低所得層が限界中産層」とし「わずか3年で限界中産層の割合が明らかに増加したのは社会意識的な面において韓国の成長動力が消失している証拠だ」と話している。

 
雇用や健康に対する不安が子女の教育問題よりも比重を増した。「今、生活を脅かしている最大の心配事は何か」という質問に対する回答として「物価上昇」が最も多く、次いで「雇用に対する不安と失業」「家族の健康」「子女の教育」が挙げられた。2005年に比べ、「物価上昇」「雇用に対する不安」が増加した一方で、子女の教育は相対的に低かった。

金教授は「教育に力を入れている韓国で子女の教育が“雇用に対する不安”や“家族の健康”問題に押されているのも大きな課題」とし「目の前に立ちはだかった困難のために、地位上昇の熱望が打ち砕かれたと分析できる」と話した。

尹永寬(ユン・ヨングァン)ソウル大学教授(外交学)は「政府は経済危機の寒波に直面している貧困層をまずは救済する政策を打ち出す必要がある」とし「これが中産層を増やす方法でもある」と述べた。


消えゆく‘成長動力’の中産層(1)

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