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MB「予算案、一日でも早く処理を」

2008.11.29 07:35
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李明博(イ・ミョンバク、MB)大統領が28日「国会が新年予算案を一日でも早く処理すれば、格別の案を講じてでも、最大限速やかに予算執行が行われるようにする」と述べた。

この日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で開かれた国会常任委員長・幹事団との昼食会でコメントしたものだ。

 
李大統領は「景気の回復と内需活性化のために、いつになくタイミングと速度が重要だ。‘時期逃し’が政策の失敗、失策よりもさらに悪い」とし、予算案の迅速な処理を繰り返し要請した。また「遠い将来、全力を尽くして働いたという評価を受けたい」とした後「国の基本を正し、大韓民国が発展しつづける基礎を固めることに最善を尽くすという心構えで業務に臨んでいる」と話したと李東官(イ・トングァン)青瓦台スポークスマンが明らかにした。

李大統領は主要20カ国・地域(G20)の首脳会議出席など歴訪の内容に触れ「外国も韓国と状況が全く同じだった。首脳らは一様に‘銀行にお金を貸せといっても貸さず、政府が何かの政策を取ると市場ではアピールしない’と話していた」と説明したと複数の出席者が伝えた。

昼食会に出席した権権宅(クォン・ソンテク)自由先進党院内代表は「信頼の危機が大きな問題だから、経済チームだけでも‘挙国内閣’を構成すべきだ」と提案した。民主党は昼食会に出席しなかった。民主党の丁世均(チョン・セギュン)代表は同午前、拡大幹部会議で「李大統領と与党幹部らが会って、予算と法案を一方的に処理すると合意した後、脅かす雰囲気で(大統領に)会うのは望ましくない」と話した。丁代表はまた「17兆6000億ウォン(約1兆2000億円)の借金をして国を経営するとしていながら、きちんとした審査も受けずに押し通すのは容認できない」と強調した。

李大統領はこの日の昼食会で「民主党が出席できず残念だ。しかし国を心配する気持ちは同じだろう」と語ったという。

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