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ソウルの高校・幼稚園、来年の授業料を凍結

2008.11.24 08:58
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ソウル市教育庁は23日、今年に続いて来年もソウル市内の高校と公立幼稚園の授業料と入学金を凍結すると発表した。

現在公・私立高校の授業料は1四半期当たり36万2700ウォン、入学金は1万4100ウォンだ。公立幼稚園は入学金が5200ウォンで教育費は半日制が1四半期当たり9万9千ウォン、終日制は36万3600ウォンだ。放送通信高は半期当たり授業料6万7500ウォン、入学金5300ウォンだ。

 
市教育庁はまた来年、低所得層の中・高校生の子供に対する学費支援を今年より5.6%(46億ウォン)増やして10万3000人余り(計860億ウォン)に拡大する予定だ。

市教育庁ハン・ヨンギュ財務課長は「最近、国内外景気低迷で社会・経済的条件が厳しい状況なので、保護者の経済的負担を減らすために凍結を決めた」と明らかにした。

これに先立ち韓国私大総長協議会(会長イ・ベヨン)は21日、慶北浦項(キョンブク・ポハン)の漢東(ハンドン)大学で「私大の懸案と振興方向模索」セミナーを開き「授業料を凍結する案を積極的に検討する」と明らかにした。全国95の私立大総長らは国内外経済危機による苦痛分担に参加する意として来年1月に策定する授業料をめぐり現実的な代案を模索することにした。

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