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<インタビュー>「オバマ次期大統領、北朝鮮と直接対話も」(2)

2008.11.18 18:12
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 --オバマ氏の4年の任期中に北朝鮮と米国は修交すると思うか。

「両国が対話をしながら信頼を築けば、雰囲気は醸成されるだろう。 朝米が平和協定を結び、修交の基盤を固めれば、在韓米軍の数が減る可能性もある」

 
--北朝鮮は最近、核検証におけるサンプル採取を拒否し、南北間の陸路通行制限などの措置を取った。その理由は。

「オバマ氏側には‘自分たちを甘く見るな’というメッセージを送り、韓国に対しては積もった不満を爆発させたものだ。 平壌に滞在中、労働新聞は‘私たち人民軍は嘘は言わない。 ビラ散布が続けば傍観しない’と書いていた。 その後に出てきたのが陸路通行制限措置だった。 北朝鮮側はビラ問題を民間レベルのものだと考えていない」

--金委員長の健康は。

「証拠がないので推測もできない」

--金委員長の後継体制をどう予想しているか。

「北朝鮮最高権力に空白が生じれば、‘金委員長の息子が世襲する’‘流血軍事クーデターが起こる’という通俗的な見解があるが、これには同意しない。 金委員長は息子に権力を譲る準備をしたことがなく、軍にクーデターを起こすような派閥も存在しないからだ。 金委員長に何かあった場合は、エリート集団の‘遺訓統治’が行われる可能性が大きい。 金日成(キム・イルソン)主席の遺訓がまだ守られている」

◆パク・ハンシク教授=北朝鮮を40回以上訪問している北朝鮮専門家。 2004年11月、北朝鮮と米国の民間専門家が参加した「トラックII対話」を開催するなど、朝米民間交流を率先した。 オバマキャンプの韓半島政策チーム長であるフランク・ジャヌージ氏らと親しい。


<インタビュー>「オバマ次期大統領、北朝鮮と直接対話も」(1)

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