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国際中学校の来年開校が白紙に

2008.10.16 07:53
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ソウル市教育庁が来年3月を目標に進めてきた大元(テウォン)国際中学校と泳熏(ヨンフン)国際中学校の開校計画が白紙化された。

ソウル市教育委員会は15日、臨時会議を開き、2校の‘特性化中学校指定同意案’を無期限の保留とした。市教育委の同意案審査小委員会の韓学洙(ハン・ハクス)委員長は、「委員全員が国際中学校の設立趣旨には同意したが、まだ社会的な合意や成熟度が十分ではないと判断し保留することにした」と発表した。環境が成熟し学校の準備ができればいつでも再議論できるとしている。これにより国際中学校は、来年はもちろん当面は開校が困難となった。同日の会議が開かれる前まで教育界では市教育委員らの性向を考慮し、同意案通過を楽観視していた。

 
2校の国際中学校転換(特性化中学校指定)は、教育科学技術部との協議を経て教育監が決定する。市教育委の同意は必ずしも必要ではないが、市教育庁はあらゆる手順を踏むとの次元から同意案を提出していた。同意案を提出すれば、市教育庁が単独で転換を進めることはできなくなる。同意案処理が保留となる過程では、保守傾向のイ・サンジン委員の反発があったが受け入れられなかった。

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