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盧前大統領、李大統領の北朝鮮政策を攻撃

2008.10.02 17:12
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 盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が1日、退任後初めてソウルを訪れた。 「10・4南北首脳宣言1周年記念委員会」がこの日、ミレニアムヒルトンホテルで開催した記念行事に出席した。

「対北朝鮮政策、根本的転換が必要」と題した特講で、盧前大統領は「捨てられた宣言を記念するのは寂しい。 1年が過ぎれば新鮮な木の葉が出ると思っていたが、枯れて傾いている」とし、李明博(イ・ミョンバク)政府の対北朝鮮政策を強く批判した。

 
また「李明博政府が10・4宣言を尊重せず、南北関係がまたふさがってしまった」とし「関係復元のためにいろいろと提案している姿は少し焦燥しているように映る。 これこそ‘自尊心が傷つくほど一方的に与え、振り回されている姿’になるのではと心配になる」と語った。

盧前大統領は「前任の社長が契約をすれば、後任の社長はそのまま履行するものと思っていた。企業のCEOはそうしてきたので、そうなると思っていた。 しかし国家のCEOはそうしなくてもよいということを全く知らなかった」と皮肉った。

韓米、韓日同盟を強調してきた李大統領の外交路線も問題視した。 盧前大統領は「南北間の国力の差と冷戦構図の変化で、北朝鮮抑止のための韓米同盟の重要性は大きく落ちた」とし「韓米日協力関係を誇示することは、南北関係はもちろん、中国やロシアとの関係まで難しくするだけだ」と主張した。

さらに「政界も盲目的な理念対決と政治工作の水準を越えられずにいる」とし「統合のためには主権の一部を譲渡することもでき、譲歩が降参や利敵行為でないという認識を受け入れるべきだ」と述べた。

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