会社員のパクさん(28)はオリンピック(五輪)期間、会社でも携帯電話DMB(Digital Multimedia Broadcasting)でこっそりと中継放送を視聴していた。 期待の韓国選手が出場する競技が中継されている時間、20人ほどが勤務する事務所の中では、約束でもしたかのように小さな声で「ワア」という感嘆の声があがる。 五輪が閉幕した翌日の25日、パクさんは‘五輪禁断症状’を訴えている。
五輪が終わったにもかかわらず、自分も知らないうちに携帯電話を触り、新しい五輪のニュースを探してしまうという。 パクさんは「五輪期間中は業務のストレスを忘れて過ごしていたが、これからは何を楽しみに暮らせばいいのか分からない。 業務意欲を取り戻すにはかなり時間がかかりそうだ」と語った。