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グーグル五輪記念ロゴをデザインしたファン・ジョンモク氏(1)

2008.08.25 18:57
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今月8日から24日まで北京オリンピック(五輪)が開催される間、サイバー空間で話題を集めていたのは、毎日変わるグーグルの五輪記念ロゴだった。 特に、韓国ネチズンは韓国選手がメダルに挑戦する日になると、あらかじめ準備されていたかのように該当種目がロゴの素材として登場する‘偶然’に首をかしげた。

 
これは‘グーグル・ドゥードゥル’(google doodle=グーグルの落書)と呼ばれる記念日ロゴのデザイナーが韓国系ウェブマスターのファン・ジョンモク氏(30、米国名デニス・ファン)という点と無関係ではなかった。 ファン氏は「率直に言えば韓国をひいきした側面がある」とし「韓国人がどんな種目に関心があるかよく知っている」と語った。

毎日新しいロゴを出すため五輪期間中は一日に3-4時間しか眠れなかったというファン氏に、電話と電子メールでインタビューした。 ファン氏にとってロゴデザインは一種の趣味活動だ。 本社で世界すべてのグーグルウェブページを総括するインターナショナルウェブマスターがファン氏の本業だ。

--五輪ロゴキャラクターで十二支神を活用した。

「東洋的な雰囲気を演出するためだった。 各ロゴに漢字で‘グーグル’と書かれたイメージを入れたのもそのためだ。 しかし全体的には五輪に参加する158カ国の国民の誰が見てもおもしろいと感じられるよう注意を払った」

--17のロゴのうち韓国人の関心が大きかった重量挙げ・バドミントン・テコンドー・野球がすべて入っていた。

「素材選択の最初の基準は不人気種目を選ぶというものだった。 ダイビング・カヌーなどを選んだのもそのためだ。 武術種目の代表格であるテコンドーを選んだのは率直に言って私が韓国系だからだ。 不思議だったのは、特定種目のロゴが出た当日またはその1-2日後に、韓国がいつも該当種目で金メダルを取ったという点だ。 バドミントンのロゴが出た2日後、李龍大(イ・ヨンデ)-李孝貞(イ・ヒョジョン)組が混合ダブルスで優勝し、テコンドーのロゴが出た日には黄敬善(ファン・ギョンソン)選手が金メダルを獲得した。 野球ロゴが出た日には韓国が全勝で優勝した。 自分でも胸が熱くなる瞬間だった」


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