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「金剛山銃撃事件の早期解決を」ARF議長声明発表

2008.07.25 12:15
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ASEAN地域安保フォーラム(ARF)議長国のシンガポールは24日、金剛山(クムガンサン)観光客銃撃死事件の早期解決を促す声明を発表した。

シンガポールのジョージ・ヨー外相はこの日、声明を発表し「ARFの長官たちは金剛山銃撃死事件に高い関心を表明し、この事件が早期解決することを期待している」と明らかにした。

 
声明はまた「長官たちは会談で昨年10月に平壌(ピョンヤン)で行われた、南北首脳会談とその結果である10・4宣言に注目している。10・4宣言に基づいた南北対話の持続的な発展に強い指示を表明する」と言及した。

27カ国の外相が集まったARF会議の結果を要約したARF議長声明は、韓国政府が要求した金剛山事件に対する北朝鮮の誠意ある姿勢を間接的に盛り込むと同時に、10・4宣言に基づいた南北対話を包括させ、北朝鮮の要求も盛り込んだ。しかし、北朝鮮の朴義春(パク・ウィチュン)外相は金剛山事件について“南北間の問題”と主張し、具体的な言及を避ける代わりに、韓国政府が6・15宣言などを否定していると非難したと伝えられた。

一方、朴義春外相とASEANに加盟している10カ国の外交長官らはこの日「北朝鮮-ASEAN平和・友好協力条約式」を行い、北朝鮮とASEAN間の不可侵を主な内容とした条約に署名した。



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