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金剛山観光、政府が直接管理へ

2008.07.21 08:16
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政府は、北朝鮮南東部にある金剛山(クムガンサン)での韓国人観光客射殺事件を受け、現在、現代峨山(ヒョンデ・アサン)が総括している金剛山観光を政府が直接管理する方針を決めた。政府は20日午前に開いた第8回党政高官協議会でこうした立場を明らかにした。

与党ハンナラ党の車明進(チャ・ミョンジン)スポークスマンはこの日、ブリーフィングを行い「政府が主導する金剛山出入り・滞在共同委員会と金剛山管理委員会を作り、国民の安全を保障する」と述べた。

 
党政協議会によると、政府は統一部の傘下に金剛山管理委員会を設ける計画だ。これまで現代峨山という民間が管理してきた金剛山観光を政府側に移譲してもらうということだ。

一方、同会議では、金剛山問題を解決する過程での玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)現代峨山会長の「役割」が提起された。出席者の一部から「金剛山関連情報は現代峨山側が最も多く保有している。玄会長が積極的に出て北朝鮮を説得し、態度の変化を引き出さなければならない」という意見が上がった。

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