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金剛山銃撃事件から10日…北朝鮮はなぜ沈黙しているのか

2008.07.21 11:27
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金剛山(クムガンサン)観光客銃撃死亡事件が発生してから20日で10日が過ぎたが、北朝鮮は口を閉ざしたまま、沈黙を守っている。事件の翌日の12日、名勝地綜合開発指導局のスポークスマン名義で「遺憾に思うが、責任は南にある」という内容の談話を発表されて以来、これといった声明が発表されていない。

北朝鮮の長い沈黙をめぐって「検討中」「計算中」だという解釈が出ている。政府のある消息筋は「南側の観光客が銃で撃たれて死んだという事実をめぐって、北朝鮮もどのように対応すべきかを検討している」とし「北朝鮮が対南政策の上部機構である祖国平和統一委員会ではなく、現代峨山(ヒョンデ・アサン)のパートナーである名勝地綜合開発指導局名義で談話を出したのもそのような関係からだと分析できる」と話した。

 
慶南大のキム・グンシク教授は「直ちに北朝鮮にとって不利益になることはないが、今後、韓国の対北朝鮮支援が全面的に中断され、発生する不利益と、米国のテロ支援国解除が及ぼす影響までを総合的に見て、綿密に検討しているのではないか」と話した。

国家安保戦略研究所のイ・キドン責任研究委員は「今回の事件は北朝鮮の軍部が関与しているという点で、北朝鮮が公式的な立場を示すには困難な部分がある」とし「明確な対応を行わない姿勢は当分続く可能性が高い」と話している。



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