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卵子を使わず万能細胞をつくる

2008.06.24 16:18
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卵子を使わずヒトの皮膚細胞から万能幹細胞をつくる方法が世界3番目に国内で開発された。

 
済州(チェジュ)大幹細胞研究センターの朴世必(パク・セピル)教授チームと未来生命工学研究所は共同で、皮膚細胞で220余種類のヒトの臓器細胞に増殖が可能な‘多能性幹細胞(iPS)’を作製するのに成功したと22日、明らかにした。 この場合、幹細胞をつくるために卵子を使う必要がなく、ヒト胚を破壊することもない。 論議を呼んだ生命破壊など倫理問題を避けられるということだ。

研究の成果は20-21日に建国(コングク)大学ソウルキャンパスで開かれた韓国動物繁殖学会学術大会および第4回韓日共同シンポジウムで発表された。 すでに国内外特許を出願している。

発表の内容によると、患者の皮膚細胞から得た細胞が最も幼い状態に戻るよう4種類の遺伝子を入れる。 その後、幹細胞を抽出したところ、幹細胞としての機能が最も優れた胚性幹細胞に匹敵する水準の万能幹細胞が作られたということだ。 続いてこの幹細胞を神経細胞や筋肉細胞・肝細胞に分化させるのに成功した。 220余種類のヒトの臓器細胞に分化する可能性を確認したということだ。

こうした幹細胞で臓器細胞をつくって難病を治療する場合、免疫拒否反応もほとんどないというのが研究陣の主張だ。 患者自身の細胞からつくられているからだ。 朴世必教授は「米日研究チームが適用した方法よりも優れた方法を使い、幹細胞抽出効率は5倍以上に高まった。 難病の細胞治療に適用できる」と語った。

米ウィスコンシン大のトムソン博士チームと日本京都大の山中伸弥教授チームは昨年末、皮膚細胞から万能幹細胞をつくるのに成功し、世界的な関心を集めている。


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