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北、26日に核申告…テロ支援国家指定解除へ

2008.06.24 07:38
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北朝鮮が26日、核問題をめぐる6カ国協議合意に基づく「すべての核計画申告」を同協議の議長国、中国に提出するものとみられる。共同通信が23日、複数の6カ国協議筋が明らかにしたと報じた。

同通信によると、米国はこれを受けて同日中にテロ支援国家指定解除の手続きを取り、対敵国通商法の適用除外を実施する予定だ。

 
これについて韓日中の6カ国協議首席代表らは22日から2日間にわたり中国北京で相次いで会談し、6カ国協議の早期開催で合意した。

6カ国協議韓国首席代表の金塾(キム・スク)外交通商部韓半島平和交渉本部長は23日「核申告はすべての状況の出発点であり、これに対する検証とモニタリングはおよそ1年の十分な時間をかけて進められるだろう」と説明した。

一方、北朝鮮寧辺(ニョンビョン)原子炉の冷却塔の爆破は27日に予定されていることが確認された。

民放MBCテレビ(文化放送)は「今月20日、外交部のチャンネルを通じ、北朝鮮がMBCに冷却塔爆破取材を要請してきた」とし「日程は27日に特定している」と明らかにした。


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