日本を代表する人気脚本家7人が韓国ドラマを執筆する。三和(サムファ)ネットワークス(Samhwa networks)は“テレシネマ”プロジェクトとして準備した今回の企画で新しい韓流を吹かせたいという抱負を持っている。
三和ネットワークスは11日午後、長崎県のハウステンボスで開催された「第3回東アジア放送作家カンファレンス-長崎国際ドラマ作家会議」で記者懇談会を行い“テレシネマ”についての計画を公表した。16日午後、ソウル駅三洞(ヨクサムドン)のサムファネットワークス社屋でパク・インテク副社長に会い、“テレシネマ”についてインタビューした。