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ポスコ、電気も販売へ

2008.06.05 16:28
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民間企業が意欲的に発電事業を推進している。 ポスコは新再生エネルギー分野に積極的で、GSグループは液化天然ガス(LNG)発電を注力している。

ポスコは4日、全羅南道(チョンラナムド)光陽(クァンヤン)製鉄所4冷延製品倉庫の屋根に1メガワット級太陽光熱発電設備を竣工した。 また今月中旬には慶尚北道(キョンサンブクド)浦項製鉄所厚板製品倉庫の屋根にも太陽光熱発電設備を設置する計画だ。

 
ポスコが計126億ウォン(約13億円)を投資して工場屋根に設置した太陽光熱発電設備は1メガワット以上の大容量商業用という点が特徴。 ポスコは太陽光熱発電を通じて年間一般住宅500世帯が使用可能な2500メガワット時を生産し、韓国電力に販売する計画だ。 年間16億ウォンの販売収益がある一方、1600トンの温室ガスを縮小する効果もあるという。

ポスコ関係者は「工場の屋根に27キロワット級を試験的に設置したことはあったが、1メガワット級の大容量商業用発電施設は今回が初めて」とし「浦項と光陽の日照量が比較的豊富なので、一日平均3.4メガワット時の電力生産が可能」と説明した。 韓国電力は民間企業が生産した電気を1キロワット時当たり677ウォンで買い取っている。

ポスコは太陽光熱発電のほか、光陽に工場用水を活用した小水力発電設備を稼働中で、今年8月には世界初の発電用燃料電池工場を竣工する計画だ。 李亀沢(イ・クテク)ポスコ会長が新再生エネルギー開発を次世代成長動力と見なして意欲的に推進している、という説明だ。

国内最初の民間資本発電事業者GSグループのGS EPSは4日、忠清南道唐津郡松岳面(チュンチョンナムド・タンジングン・ソンアクミョン)に550メガワット規模のLNG発電所2号機を竣工した。 会社側はこの日午前、李完九(イ・ワング)忠南道知事、許昌秀(ホ・チャンス)GS会長、許東秀(ホ・ドンス)GSカルテックス会長ら200人余が出席した中、複合火力発電所竣工式を開いた。

3200億ウォンを投じて2年3カ月間で完工したこの施設は、LNGを燃焼させ、1次としてガスタービン発電機で電気を生産する。 この時に発生する排気ガス熱を利用し、蒸気タービン発電機でもう一度電気を生産する複合発電所だ。 熱効率が優れ、公害物質の排出がほとんどない、という特徴がある。

GSは01年に完工した538メガワット規模の1号機に続き2号機を完工したことで、約110万人が使用できる電力(総発電容量1088メガワット)を生産できるようになった。 会社側は550メガワット規模の発電所3・4号機も2011年下半期までに建設する計画だ。 GSの関係者は「この発電所が着工されれば、33万人の雇用創出効果が生まれ、地域経済の活性化に大きく寄与するだろう」と説明した。


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