バイデン大統領「民間人被害最小化」条件でイスラエル地上戦を黙認か(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.10.20 13:46
イスラエルの立場では地上戦強行はハマスに捕えられている200人に近い人質問題とも直結している。峨山(アサン)政策研究院中東センターのチャン・ジヒャン・センター長は「人質問題はネタニヤフ首相にとっては国内政治問題なので、決して無視することはできない変数だ。そのため地上軍投入時期もここにかかっているとみられる」とし「地上軍投入時期は年末を越えることはないと思うが、一度投入されれば外科手術式の迅速な作戦になるだろう」と予想した。
米オンラインメディア「アクシオス」によると、この日の非公開会談でバイデン大統領はヒズボラが介入する可能性に対してイスラエル側に集中的に尋ねたという。これに対して戦時内閣に参加中の元イスラエル国防長官のベニー・ガンツ氏は「戦線拡大によって戦争が数年になりうる」と答えたという。