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KEDO、26日に理事会...軽水炉の運命に注目

2005.09.21 19:29
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韓国政府が北朝鮮への電力提供を提案して以降初めて、新浦(シンポ)の軽水炉の未来について話し合う韓半島エネルギー開発機構(KEDO)執行理事会が、26~27日、米ニューヨークで開かれる。

統一部・軽水炉事業支援企画団関係者は21日「新浦軽水炉を代える200万キロワットの電力提供と6カ国協議の結果など変化した状況を視野に入れて、意見が交わすだろう」と話した。KEDOは、今年11月末まで、韓国・米国・日本・欧州連合(EU)など執行理事国間の協議を通じて、軽水炉建設を終了させるかどうかを決めることにしていた。

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