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合意1日後に軽水炉で対立...北「提供が先」、5カ国「核放棄が先」

2005.09.20 20:01
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北朝鮮が20日「軽水炉が提供されるまで、核不拡散条約(NPT)への復帰はむずかしい」との立場を表明したことについて、6カ国協議参加国は一斉に批判する姿勢を示し、事態が緊張局面に移りつつある。

北朝鮮外務省スポークスマンはこの日、談話で「米国が北朝鮮に、信頼醸成の基礎となる軽水炉を提供すれば、即時にNPTに復帰し、IAEA(国際原子力機関)の保障措置(査察)協定を締結、履行する考え」だとした。同スポークスマンは「(米国が)核兵器放棄の先行、後ほどの軽水炉提供を固執するならば、朝・米間の核問題では何も変わることはなく、その後の禍は非常に深刻で、複雑化するだろう」と主張した。

 
これについて、外交通商部・李泰植(イ・テシク)第1次官は、国会で「北朝鮮が核を放棄し、IAEAの査察を受け入れ、NPTに復帰すれば、自然に核の平和利用権が確保され、軽水炉を利用できるようになる」とし、「核放棄放棄」の原則を確認した。マコーマック・米国務省スポークスマンも「北朝鮮の立場は、北京の6カ国協議の合意内容と一致しない」とし「今後の数週間、状況の展開を見守る考え」だと話した。

中国外務省の秦剛スポークスマンも「6カ国協議の共同声明は、当事国の厳粛な政治的承諾だ。責任ある態度で、共同声明で確認した約束を履行することを望む」と述べた。町村外相も、北朝鮮の主張について「受け入れられない」とした。アレクセーエフ・ロシア外務次官も19日、「北朝鮮がNPTに復帰しない場合、北朝鮮にエネルギーを支援できない」と話した。



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