주요 기사 바로가기

北は全ての核放棄、米国は侵攻しないことを確認...6カ国妥結へ

2005.09.19 19:59
0
南北(韓国・北朝鮮)と米国・日本・中国・ロシアの6カ国は、19日「北朝鮮はすべての核兵器と現存する核計画を放棄」し「韓半島平和協定体制を交渉するため、直接の当事国はフォーラムを作る」ということなどを主な内容とする6項目の共同声明(Joint statement)に合意した。

6カ国は、『6カ国』再開から7日目の同正午(現地時間)、釣魚台国賓館で全体会議を開き、共同声明を採択した後、1時間後に協議を終えた。これによって、03年8月にスタートした6カ国協議は、2年ぶりに韓半島非核化に向けた原則と解決策作りに成功し、今後、具体的な履行措置への踏み台を作った。6カ国は、A4判3ページにのぼる共同声明で、北朝鮮が早期に核不拡散条約(NPT)に復帰し、IAEA(国際原子力機関)の査察を受け入れることに合意した。米国も、核兵器や通常兵器で北朝鮮を攻撃する意思がないことを確認した。6カ国はまた「適切な時期に北朝鮮への軽水炉提供について協議する」ことで一致した。韓国は、北朝鮮に電力を提供するという今年7月12日の提案を再確認した。

 
とりわけ、北朝鮮と米国は、互いの主権を尊重し、相互平和的に共存し、国交正常化の措置を取ることにした。

朝・日両国は平壌(ピョンヤン)宣言(02年9月17日)によって、不幸だった過去を清算し、残りの懸案を解決するとの前提で、国交正常化の措置を取る方針を決めた。

また、6カ国は第5回6カ国協議を11月初旬、北京で開催することにし、日程詳細は協議を通じて決めることにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP