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「釜山機張郡の養殖場3カ所のヒラメから基準値を超える水銀検出」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.03 07:30
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釜山(プサン)機張郡(キジャングン)で養殖されている一部のヒラメから基準値を超える水銀が検出されて販売禁止措置が下された。

韓国海洋水産部は最近、釜山と済州(チェジュ)・莞島(ワンド)などにある養殖場98カ所で重金属検査を実施した結果、機張郡にある養殖場3カ所のヒラメから基準値を超える水銀が検出されたと2日、明らかにした。

 
水銀基準値は0.5ミリグラム/キロだが、先月29日に調査した問題のヒラメからは0.6~0.8ミリグラム/キロの水銀が検出された。

海洋水産部は該当の養殖場の出荷をストップして、保管中のすべてのヒラメの廃棄措置を進めている。また、すでに市場に出回っているものに対しては販売を禁止して回収をしている。

海洋水産部は3日に、出荷された養殖水産物の現況や基準値を超過した水銀が検出された原因、回収措置、今後の措置事項などを発表する予定だ。

海洋水産部漁村養殖政策課のチェ・ヨンソク課長は「国民が安心できるように、透明で徹底した調査を実施中」としながら「徹底した回収・廃棄措置および原因究明を通じて国民の食生活に危害が及ばないように措置を講じる」と述べた。

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    2018.07.03 07:30
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    ヒラメ(左)とその刺身(写真=中央フォト)
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