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鳩山元首相「新天皇の訪韓機会を切実に望む」

ⓒ 中央日報日本語版2019.04.01 08:20
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5月に即位する新天皇の訪韓が韓日関係の改善の転換点になる可能性があるという主張が出た。

鳩山元首相は29日、ソウル鍾路区(チョンノグ)「対話の家」で「韓日関係:新しい100年を模索する」という主題で開かれた集いで「新天皇が韓国民の歓迎の中で訪韓する機会があるよう切実に望む」とし「天皇が韓国人に会う時、両国関係は大きな進展を遂げることになると信じている」と明らかにした。

鳩山元首相は「戦争被害に対して敗戦国が担うのは事実上、限りない責任」といった日本の哲学者、内田樹氏の話を引用しながら「この考えが正しいと思い、このような心を日本の為政者が持ってこそ慰安婦問題が解決されることができる」と話した。また「日韓関係の未来を冷徹に直視す必要がある」とし「両国政府が徴用工(強制徴用被害者)被害者の尊厳と名誉を回復するために冷徹に対話するのが非常に重要だ」と明らかにした。

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