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ソウル江南の美容外科、豊胸手術の副作用で集団訴訟に?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.02.01 16:13
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ソウル江南(カンナム)の美容外科で豊胸手術を受けて副作用が生じた女性らが集団訴訟を準備していると、KBS(韓国放送公社)が1日報じた。

報道によると、20代のAさんは2012年にこの美容外科で600万ウォン(約60万円)を支払って胸フィラー手術を受けた。ところが手術を受けた後、徐々に胸が硬くなって痛みを感じ始めた。

 
副作用に苦しんだAさんは約4年ぶりにこの美容外科に行って症状を訴えた。医師は副作用を認め、硬くなった胸を柔らかくする手術をすると説明した。しかし手術を受けた後、Aさんの副作用はさらに悪化した。胸の中のフィラーが体に流れ始めたのだ。Aさんは取材陣に「現在は肋骨の部分にフィラーが流れて固まっている状態」と説明した。

Aさんは数カ月後また美容外科に行ったが、院長はすでに美容外科を閉めて行方が分からなくなっていた。江南区保健所の関係者は「この美容外科は昨年11月に廃業した」と確認した。

Aさんは先月26日、集団訴訟を準備するためインターネットコミュニティーを開設した。この日午後2時50分、141人の会員が加入している。会員の中には「まだ副作用はないが心配している」という人もいた。ある会員は「ここで胸フィラーをしてから4年経ったが、まだ炎症のために病院に行ったことはない。フィラーは吸収されるのでは」とコメントした。

別の会員は「私も超音波を受けた時に溶けない成分だと聞いた。今週中にMRI撮影をする予定」と訴えた。また別の会員は「5年経てば体内に吸収されてなくなると聞いた。920万ウォンも出して手術した。高いとは思ったが、安全で副作用ないと聞いて決めた」と書いた。

連絡が取れた美容外科の院長は「外国に出ているので状況を知らなかった」とし「被害を補償する考え」と話したという。

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