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韓経:文大統領「コンテンツは半導体に次ぐ成長産業…大韓民国を食べさせるだろう」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.09.18 08:48
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は17日「コンテンツは文化を越えて大韓民国の経済を生かす重要な産業」としながらスター企業の発掘のための政策支援など育成戦略を明らかにした。

文大統領はこの日、ソウル清涼里洞(チョンニャンニドン)コンテンツ人材キャンパスで開かれた「コンテンツ産業3大革新戦略発表会」で「文化を輸入した韓国は世界7位のコンテンツ強国に跳躍し、文化コンテンツは半導体に次に成長産業」と述べた。韓国政府はこの日▼「コンテンツ冒険投資ファンド」の新設を含む金融支援▼バーチャルリアリティ(VR)、拡張現実(AR)など実感コンテンツの公共分野への早期導入を通した市場の先取り▼新韓流を活用したKブランドの活性化--など3大戦略を打ち出した。

 
この中で最も切実な資金問題を解消するために冒険投資ファンドの新設とともにコンテンツ企業保証を拡大して今後3年間コンテンツ産業支援投資金を当初の計画より1兆ウォン程度増やす方針だ。計4500億ウォン(約410憶円)の規模で作られるコンテンツ冒険ファンドは実績がなくてもアイディアと技術だけでスター企業になることができる環境を作るために企画された。この日に発表されたコンテンツ産業3大革新戦略は昨年12月にまとめられた「コンテンツ産業競争力強化の核心戦略」に続く追加対策だ。

文大統領は「われわれが文化後進国から抜け出してコンテンツ強国になったのは創意性と革新的技術、企業家精神を持って挑戦した数多くの創作者の努力があったため」と強調した。韓国は韓流に力づけられて2012年初めて文化産業の黒字国に切り替えられ、ここ5年間文化コンテンツの輸出が年平均16%成長した。昨年には輸出100億ドルを達成、文化コンテンツの輸出規模で世界7位となった。文大統領は「外国首脳に会うたびに欠かさない対話の素材がK-POPとKドラマ」として「韓国のコンテンツを楽しんで人生の希望を育てる世界の青少年たちを見て誇らしさを感じる」と話した。

この日の発表会には有名PDのナ・ヨンソク氏、NCソフトのキム・テクジン代表、ネットマーブルのパン・ジュンヒョク議長などコンテンツ産業関係者が大勢参加した。文大統領は「想像力と挑戦、コンテンツの未来」という主題で未来コンテンツ製作環境を提案したナ氏の発表を聴取した。ナ氏は「コンテンツ製作者として怖いのは滅びることだ。失敗の中で成長すべき産業が現実の前で崩れないように取り組んでほしい」と話した。

文大統領は発表会に先立ち、輸出コンテンツやVR・ARなど実感コンテンツ、韓流に関連した消費財の輸出成果などで構成された展示ブースも観覧した。この日、行事場所までは最近導入した大統領専用水素車に乗って移動した。

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    韓経:文大統領「コンテンツは半導体に次ぐ成長産業…大韓民国を食べさせるだろう」

    2019.09.18 08:48
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    文在寅大統領が17日、ソウル韓国コンテンツ振興院コンテンツ人材キャンパスで拡張現実(AR)コンテンツを体験している。右からパク・ヨンソン中小ベンチャー企業部長官、文大統領、パク・ヤンウ文化体育観光部長官、ハン・サンヒョク放送通信委員会委員長、洪楠基(ホン・ナムギ)副首相兼企画財政部長官。
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