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北朝鮮、独島表記の南北首脳会談記念切手を発行

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.23 15:09
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北朝鮮が独島(ドクト、日本名・竹島)を表記した南北首脳会談記念切手4種を発行した。

朝鮮中央通信は23日、今年3回開催された南北首脳会談を記念して新しい切手を発行したと報じた。

 
個別切手2種、セット1種、小型1種の計4種で、すべて独島が含まれた統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)が入っている。

個別切手2種のうち1種は、5月26日に開催された文在寅(ムン・ジェイン)大統領と金正恩(キム・ジョンウン)委員長の2回目会談が「電撃的に進行された」という文字と共に独島を含んだ統一旗を表記している。別の個別切手にも統一旗に「私たちは一つ」という文字を形象化し、鬱陵島(ウルルンド)と独島を入れている。「私たちは一つ」という曲の歌詞と共に独島を含む統一旗が描かれている。

セット切手には金委員長が板門店(パンムンジョム)南側地域「平和の家」の芳名録に残した「新しい歴史はこれから。平和の時代、歴史の出発点で。金正恩2018.4.27」という直筆の筆跡を入れている。その左右には「朝鮮半島の平和と繁栄、統一のための板門店宣言」という文字と、南北首脳が板門店で記念植樹をした松とその表式碑が見える。

小型切手には中央に平壌共同宣言の全文を配置し、右側に白頭山(ペクドゥサン)が、左側に独島を表記した韓半島(朝鮮半島)地図が入っている。

中央通信はこの日、北朝鮮で南北首脳会談記念切手帖「私たちは一つ」も発行したと伝えた。

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