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釜山公務員労組、労働者像の強制撤去に市長出勤阻止闘争

ⓒ 中央日報日本語版2019.04.15 11:05
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釜山(プサン)地域公務員労組が強制徴用労働者像を撤去した呉巨敦(オ・ゴドン)釜山市長に対して出勤阻止闘争を行った。

全国公務員労組釜山本部は15日午前、釜山市庁後門で呉市長の出勤阻止闘争を行った。

 
メンバーは「呉市長は強制徴用労働者像に対する一方的な行政代執行によって、本人はもちろん、公務員まで親日にした」とし「これからは公論化を話し、後では強制撤去をした経緯に対して明らかにするべき」と主張した。続いて「呉市長は今からでも労働者像を本来の位置に戻すべきだ」と求めたと釜山基督教放送(CBS)が伝えた。

呉市長は午前8時を前後に労組員のいない通路を利用して庁舎に入ったという。

これに先立ち、釜山市は今月12日午後6時10分ごろ、電撃的に行政代執行を実施して、鄭撥(チョンバル)将軍銅像付近にあった労働者像を南区にある日帝強制動員歴史館1階に移動させた。市は行政代執行を終えた後、立場文を通して「造形物設置のための法的手続きを履行しなかった違法造形物に対しては行政措置を避けることはできない状況だった」と説明した。



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    釜山公務員労組、労働者像の強制撤去に市長出勤阻止闘争

    2019.04.15 11:05
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    昨年5月、釜山東区の日本総領事館後門近くの歩道中央に強制徴用労働者像が設置される中、警察が労働者像を少女像の横に移せないように乗用車を前に駐車して警察兵役を配置している。
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