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「北木造船警戒失敗」第23師団一等兵が自殺…「軍生活がつらい」メモ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.09 13:47
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北朝鮮木造船の三陟(サムチョク)港入港当時の警戒で問題があった陸軍第23師団の小哨で勤務していた陸軍兵士が休暇中に自殺した。

陸軍と警察によると、一等兵のA(21)は前日午後9時50分ごろ、ソウル元暁(ウォンヒョ)大橋から飛び降りて死亡した。Aは病院に運ばれたが、意識は戻らなかった。

 
Aは第23師団所属で、北朝鮮の小型木造船が停泊した江原道(カンウォンド)三陟港の防波堤の埠頭から最も近い小哨の状況兵だった。先月15日午前、北朝鮮の木造船が三陟港に入港した当時、午後勤務組に編成されて勤務していたことが分かった。

警察によると、現場で遺書は見つからなかったが、Aの携帯電話のメモ帳から「軍生活がつらい」という内容が発見された。これは北朝鮮木造船の警戒失敗と関連した内容ではなく、軍生活自体がつらいという内容だったという。第23師団は国防部合同調査団の海岸警戒態勢関連調査の対象だった。

軍関係者は「Aは階級が低く調査の対象ではなかったし、調査を受けていない」とし「北の木造船事件に関しては兵士に責任を問わないということを何度か明らかにしていた」と説明した。続いて「合同調査団の調査(6月24日)当時は休暇中だった」と伝えた。Aは先月22日から28日まで年次および慰労休暇を、1日から9日まで定期休暇を受けた。軍当局は詳細な経緯を調べる予定だ。

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    2019.07.09 13:47
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    陸軍訓練所(写真=青瓦台写真記者団)
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