「韓国大学街に文在寅政権風刺大字報が流行」

「韓国大学街に文在寅政権風刺大字報が流行」

2018年12月19日15時54分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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金文洙元京畿道知事(左、写真=公式フェイスブック)
  韓国の金文洙(キム・ムンス)元京畿(キョンギ)道知事のが「最近、大学街で『全大協』学生による『文在寅(ムン・ジェイン)王シリーズ』が流行しているという」と言及した。実際、今月10日、全国大学約100カ所には「文在寅王シリーズ」大字報(壁新聞)が張り出された。この大字報には現政権に対する風刺が描かれていた。

  金氏は17日、フェイスブックに車明進(チャ・ミョンジン)元自由韓国党議員と一緒に「文在寅王シリーズ」についての論評映像を公開した。

  金氏は大字報について「新鮮だ」と評価した。車氏は「経済王 文在寅」「太陽王 文在寅」「寄付王 文在寅」「雇用王 文在寅」「外交王 文在寅」などの風刺大字報が複数登場した」と紹介した。

  「経済王 文在寅」大字報には「所得主導成長のおかげで通貨危機以降、最高の失業率を達成した」「最低賃金の引き上げで小商工人が滅びてバイトは永遠に休むことになった」などと書かれていた。

  この大字報を企画・掲示したという「全大協」フェイスブック開設者のAさんは韓国メディア「ニュース1」とのインタビューで「全大協出身が亡ぼしている政策を風刺するためにグループの名称を『全大協』にした」と明らかにした。1980年代の学生運動団体「全大協(全国大学生代表者協議会)」から名前を取った。

  また「気が合う友人と一緒に大字報を企画して全国の大学を回りながら張り出した」としながら「バックがいるという話があるが、動線さえうまく計画すれば一日ですべて貼り付けることができる」と話した。「全大協」はAさんと彼の友人5人で構成された小規模グループだという。

  金氏は「才覚があふれる『文在寅王シリーズ」を今後もずっと作ってほしい」と要請した。

  一方、全大協は18日、フェイスブックに「文在寅王シリーズ」を報道したある報道機関のリンクを共有して「報道後、後援に対する問い合わせが多く入ってきている。だが、我々全大協は最高司令官同志が支援する金日成(キム・イルソン)奨学金で運営されていて資金充当には困っていない。気持ちだけ受け取りたい」とする投稿文を掲載した。
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