주요 기사 바로가기

韓国3大芸能企画会社、営業利益ことしも50%以上増加…「V.I、YGに影響出ない可能性も」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.04.11 16:42
0
YG所属のガールズグループBLACKPINKが最近リリースした新曲『KILL THIS LOVE』も順調だ。『KILL THIS LOVE』のミュージックビデオは公開2日14時間で再生回数が1億回を越え、ユーチューブ・ミュージックビデオ史上最短期間の再生回数1億回突破記録を立てた。英BBC放送や米音楽専門紙ビルボードなどは「ユーチューブの絶対強者として生まれ変わった」などの賛辞を贈った。BLACKPINKのユーチューブ再生回数は東南アジアのファンの応援のおかげで以前から億を記録してきた。今月始まる北米ツアーでどれほどの成功を収めるか関心が集まっている。

業界ではユーチューブなどグローバル・プラットホームの利用拡散により勢いづき、しばらく主要なK-POP企画会社の実績は高空飛行を継続するものと展望している。実際にユーチューブを通じて流入する海外のK-POPファンダムが継続的に拡張され、音楽配信収入も増加している。現代車証券のユ・ソンマン研究員は「製薬・バイオなど成長産業として挙げられる他の業種はまだ『未来の可能性』の側面が大きいが、K-POPエンターテインメント産業は今現在実績で成長傾向を見せている」と話した。

 
JYPとBigHitは巡航中だ。JYPは所属ガールズグループTWICE(トゥワイス)の日本ドーム・ツアーなどで大きな実績をおさめ、昨年業界2位を獲得した。TWICEは最近日本ドーム・ツアーで22万人の観客を動員したのに続き来月から米国など7カ国のワールド・ツアーによりユーチューブで形成されたグローバル・ファン層の攻略に出る。

BigHit所属の防弾少年団は北米など全世界でK-POPアーティストとして類例のない成功を収めている。防弾少年団は12日午後6時に新譜『MAP OF THE SOUL:PERSONA』とリード曲『Boy with Luv』を公開する予定だ。

業界では防弾少年団がK-POP市場に「トリクルダウン理論」を提供し、K-POPの成長を牽引するものと期待する。ユ・ソンマン研究員は「過去に『江南(カンナム)スタイル』の時のPSY(サイ)は1人で人気を得たが、防弾少年団はユーチューブ等で他のK-POPアーティストのグローバル認知度をアップする効果も出している」と話した。

続けて「防弾少年団のカムバックが北米など海外で大衆的な反応を起こした場合『V.Iゲート』で損なわれたK-POPの世界的イメージを再び引き上げ、関連種目への投資心理にも肯定的な影響を及ぼす可能性がある」と予測した。


韓国3大芸能企画会社、営業利益ことしも50%以上増加…「V.I、YGに影響出ない可能性も」(1)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓国3大芸能企画会社、営業利益ことしも50%以上増加…「V.I、YGに影響出ない可能性も」(2)

    2019.04.11 16:42
    뉴스 메뉴 보기
    JYP所属ガールズグループTWICEのショーケース・ステージ(写真=JYPエンターテインメント)
    TOP