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防弾少年団の歌、米NASAの月面探査船に響く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.06.07 10:52
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韓国ボーイズグループ防弾少年団(BTS)の歌が米国航空宇宙局(NASA)の月面探査宇宙船でか流されることになった。

NASAジョンソン宇宙センターは4日(以下、現地時間)、公式ツイッターに2024年月面探査の時に宇宙飛行士が防弾少年団の『moonchild』『Mikrokosmos』『134340』を聞くことになるだろうと公示した。あわせて「防弾少年団とRMのファンが本当に多い」とし「歌を推薦してくれてありがとう」と伝えた。

 
3日、NASAは1969年アポロ11号の月面着陸が今年で50周年を迎えたことを記念して、2024年までに探査を再開すると明らかにした。続いて今月28日まで宇宙飛行士が聞く予定の推薦曲を受け付けていると案内した。関連の便りが伝えられると、防弾少年団のファンは宇宙に関連したメンバーの歌を推薦したとみられる。

『moonchild』はリーダーのRMが昨年10月発売したソロアルバム『mono』の収録曲だ。『Mikrokosmos』は防弾少年団の新アルバム『Map of the Soul:Persona』に収録されている。今月1~2日、英国ロンドンのウェンブリー公演のフィナーレを飾った曲だ。

『134340』は防弾少年団が昨年発売したアルバム『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』の収録曲だ。この曲は一時冥王星と呼ばれたが、国際天文学連合(IAU)が2006年8月に惑星分類法を変えたことで太陽系惑星の地位を失った矮小惑星を歌っている。小惑星リストに移されて134340という番号を与えられた。

NASAは先月23日、月軌道に建設する宇宙ステーションの1つ目のモジュール製作企業を選定して発表して、半世紀ぶりの月復帰計画「アルテミス」の概略的なスケジュールを公開した。来年、アルテミス1号が月軌道無人飛行を行い、続いて2022年アルテミス2号が宇宙飛行士を乗せて月軌道飛行をする。そしてアルテミス3号は2024年に初めて月面に降り立つ女性宇宙飛行士を乗せて打ち上げられた後、ゲートウェイを経て月に着陸するという計画だ。

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    防弾少年団の歌、米NASAの月面探査船に響く

    2019.06.07 10:52
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    NASAジョンソン宇宙センターが今月4日(現地時間)、公式ツイッターに2024年月面探査の時に宇宙飛行士が防弾少年団の歌『moonchild』『Mikrokosmos』『134340』を聞くだろうと明らかにした。(写真=NASAジョンソン宇宙センターのツイッターのキャプチャー)
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