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スターバックス0.01株購入…「ミセスキム」が為替レート動かす(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.05.09 10:25
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巨額の資産家だけでなく、一般会社員も積立式ファンドなどを通じて少額で海外投資に参加する雰囲気だ。新韓金融投資のピョ・ユンミGBK事業部長は「高い海外株式を小数点単位に分けて売買できるサービスを始めたが、反応がよい」とし「積み立てをする感じで毎月10万ウォンずつアマゾン株を0.04株ほど買ったり、コーヒーを飲みながら思い出してスターバックス株0.01株を買うという顧客もいる」と紹介した。

「キム先生とキム女史」の動きは外国為替市場でも重要な変数に浮上した。韓国ウォンを売ってドルを買う需要が増えるため、ウォン安要因として作用するからだ。一方、外国人は韓国株式・債券市場で売買を続けていて、一部で懸念された外国人資金離脱の兆候はまだ表れていない。

 
8日のソウル外国為替市場で韓国ウォンは前日比2.9ウォン安の1ドル=1169.4ウォンで取引を終えた。この日、韓国ウォンは前日比5.6ウォン安の1ドル=1172.1ウォンで取引が始まったが、洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相の口先介入性の発言があり小幅反騰した。洪副首相は「為替レートは市場の需要と供給によって決定されるべきだが、特別な傾きなど異常な兆候には常に対応する準備をしている」と述べた。

KEBハナ銀行のソ・ジョンフン為替担当研究委員は「ウォン安はしばらく続きそうだ」とし「米国と中国の貿易紛争、国内マクロ経済指標の不振、北朝鮮リスクなどが複合的に影響を及ぼしている」と説明した。


スターバックス0.01株購入…「ミセスキム」が為替レート動かす(1)

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