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韓国党議員「韓国に文リスクがあるという世間の声も」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.12.13 15:32
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野党・自由韓国党の金秉準(キム・ビョンジュン)非常対策委員長が13日、「世間では我々の社会は大統領リスクを抱えているのではという声が出ている」と批判した。

金委員長はこの日午前、国会で開かれた非常対策委の会議で「大統領が現場の人たちと対話をしたり、新聞を読むだけでもすぐに分かるはずなのに、今になって『最低賃金引き上げペースが速いのか』と話すのは理解しがたい」とし、このように話した。

 
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日、雇用労働部勤労基準政策課の事務室を訪問した席で、職員に「実際に現場で体感してみるとどうなのか」とし「率直に最低賃金引き上げペースはあまりにも速いのか」と質問した。これに関連し、一部では文大統領が「最低賃金引き上げ」の速度調節を考えているのではという見方が出てきた。

続いて金委員長は「さらに(文大統領は11日の国務会議で) 『マクロ指標は問題ない』というが、本当にそうなのか」とし「マクロ指標のどこが大丈夫なのか理解できない。庶民の生活をはじめ、経済状況を実質的にきめ細かく管理してほしい」と強調した。

「残留派」の羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)議員の韓国党院内代表当選については「院内代表選出の過程で韓国党の派閥主義が大きく弱まって消えていくと感じた」とし「脱派閥主義の勝利」と自評した。金委員長は「一部の報道で選挙が派閥主義で行われたように報道されているが、事実でもなくて正しくもない」とし「一部では院内代表や政策委議長に親朴フレームをかぶせる意図もある」と指摘した。

金委員長は「私は就任する時『派閥主義と妥協せず戦ってほしい』と述べた」とし「その点について私の心の変化はなくて、私が非常対策委員長である限り派閥主義を生かそうとする動きと戦っていく」と語った。

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    金秉準自由韓国党非常対策委員長
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