文喜相氏、日本の反発に「慰安婦問題、韓日間で論争あってはいけない」

文喜相氏、日本の反発に「慰安婦問題、韓日間で論争あってはいけない」

2019年02月12日07時22分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  議員外交のため米国を訪問中の韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長は11日(現地時間)、日本軍慰安婦問題に関連した自身の外信インタビューに日本が反発していることに対して「韓日両国間で不必要な論争を望んでもおらず、起きてもいけない」と明らかにした。

  この日、文議長はワシントンD.C.の訪問に同行した記者団と会い、「韓日ネットユーザー間でも舌戦に広がっているようだが望ましい現象ではない」と述べた。

  文議長は最近ブルームバーグとのインタビューで、天皇が慰安婦問題に対して謝罪するべきだと述べ、これに対して河野太郎外相は「しっかりとした正しい認識で発言をしてほしい」と述べて反発した。

  文議長は「日本の責任ある指導者が、慰安婦おばあさんに対して、納得できるだけの誠意ある謝罪を行うことが優先されなければならない」とし「日本側は数十回謝ったと言っているが、私がみるところ、そう(被害者に誠意を込めて謝ったと)いったようなことはない」と強調した。

  続いて文議長は「慰安婦おばあさんに慰労の言葉をかければ、おばあさんの恨(ハン)が晴れて心のしこりが取れるだろうという話は前にも何度もした」と付け加えた。

  また、文議長は明仁天皇を「戦争犯罪の主犯の息子」と称したことについては「該当インタビューで、重要な位置にいる指導者の真心込もった謝罪を強調する脈絡から出た表現」と説明した。
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