韓国ロケット「ヌリ号」5回目の打ち上げ成功…高度575キロの軌道に衛星を次々投入
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.10.07 15:04
韓国型ロケット「ヌリ号」が5回目の宇宙飛行に成功した。ヌリ号は7日午後12時25分、全羅南道高興郡(コフングン)の羅老(ナロ)宇宙センター第2発射台から轟音とともに炎を噴き出しながら離陸した。
ヌリ号には主搭載衛星の超小型群集衛星「NEONSAT(ネオンサット)」2~6号と、大学・企業・地方自治体などが開発したキューブ衛星10基の計15基が搭載された。ヌリ号の打ち上げ史上最多となる衛星を太陽同期軌道(衛星が毎回同じ時間帯に特定の地点を通過するよう設計された軌道)の高度約570キロの軌道に順に無事投入することが目標だ。複数の主搭載衛星を国産ロケットで打ち上げるのは今回が初めてだ。