当初は「原発・アラスカ」ではなかった…韓国の2000億ドル対米投資、3カ月で急変
2000億ドル(約31兆6320億円)が投入される韓国の対米投資案件3件のうち2件が3カ月の間に急変したことが確認された。当初、対米投資リストになかった原発建設とアラスカ液化天然ガス(LNG)開発事業が土壇場で含まれた。
李炯日(イ・ヒョンイル)副首相兼財政経済部長官と金正官(キム・ジョングァン)産業通商部長官は先月22日、国会財政経済企画委員会と産業通商資源中小ベンチャー企業委員会の全体会議にそれぞれ出席し、対米投資計画を非公開で報告した。当時、韓国政府は対米投資第1号プロジェクトとしてテキサス州エンシナル・ガス複合火力発電所建設事業を確定した。また、米国内での大型原発8基の建設を含む「原発フレームワーク」とアラスカLNG開発事業も第2、第3号プロジェクトとして検討するとした。