米先端無人機コピーした「北朝鮮版リーパー」…「軍事価値ない」屈辱的評価
北朝鮮が金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の指示により核武力だけでなく「セッピョル9型」無人機など在来式戦力増強にも拍車をかけていることが明らかになった。ただ韓国軍当局は「北朝鮮版リーパー」とも呼ばれるセッピョル9型は米国の高高度偵察・攻撃機MQ9リーパーの外形だけまねる水準にとどまっているとみている。
韓国国会国防委員会所属の「国民の力」姜大植(カン・デシク)議員室によると、国防情報本部は先月末基準の北朝鮮の主要武器システム評価で「セッピョル9型」に対し、「塗色と外形が一部変化した機体が追加で識別された。関連動向を持続的に追跡中」と明らかにした。セッピョル9型は昨年5月と11月にかけて飛行映像が公開されたが、このうち11月の北朝鮮の航空節80周年行事で見られた外形は上半期に比べ変わった姿だった。