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【動画】一山女児暴行事件現場

2008.03.31 08:53
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小学生が自分の住むマンションのエレベーターで50代の男性に暴行された後、連れ去られそうになったのにも関わらず、警察が周辺の聞き込み調査さえしないずさんな捜査を行い物議をかもし出している。

30日警察によると今月26日、午後3時44分に京畿道高陽市大化洞(キョンギ・ドコヤンシ・テファドン)のマンション3階のエレベーターで、精神異常者とみられる50代の男性についておいでと言われ、それを断った小学生のカンさん(10、女)を数回にわたって殴るという事件が発生した。

 
カンさんは殴られながらも「助けて」と大声で叫び、それを聞いたこのマンションの住民らがすぐに駆けつけため、なんとか難を逃れた。

犯人は住民たちが駆けつけると3階から4階へと階段を上りエレベーターに乗り換え、平然とマンションの外へと逃亡した。

カンさんは腕にあざができ、髪の毛が抜けるなどの被害を負った。カンさんの両親は事件から10分ほど経過した後にこのような事実を一山警察署大化派出所に通報した。

しかし警察は事件から3日経ってもエレベーターの閉鎖回路テレビ(CCTV)の映像を確保することはおろか目撃者さえ調べていないことがわかった。警察は29日になって暴行の様子と犯人の顔が写ったCCTV画像を確保、被害児童の両親と警備員と会うなどの聞き込み調査に乗り出し、ずさんな捜査だという非難を浴びている。

警察のこのような態度にしびれを切らしたカンさんの両親は被害内容が書かれたビラを作り、マンションの周辺に配布し犯人を捕らえようと駆け回っていた。

一山警察署関係者は「捜査を進めるためには警察(派出所)から事件に関する書類が提出され、担当刑事を割り振るのに3日がかかる」と述べ「昨日、CCTVの画像を入手した。被害者の両親に会うなど調査を進めている。決してずさんな捜査をしていはいない」と釈明した。

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