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奉俊昊監督、映画「マーダー」でカムバック

2008.02.12 15:30
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韓国映画史上最高の‘興行監督’奉俊昊(ポン・ジュノ)が帰ってくる。

 
06年に1300万人余の観客を動員した映画「グエムル」の演出者である奉俊昊監督が、今秋から新しい映画「マーダー」(仮題)の撮影に入る。 今年初め、香港アジア映画投資フォーラム(HAF)が支援する25本のアジア映画の中に選ばれ、関心を集め始めた。

「マーダー」は、殺人事件に巻き込まれた28歳の息子と母の話。 おとなしい性格の息子がある日、殺人事件の容疑者として逮捕される。 法廷で無罪を立証しようとするが、これといった反対証拠がない。 彼を弁護する弁護士も無能力だ。 この時、息子の母が立ち上がる。 平凡な母親だが、ひたすら息子を救うという一念で孤独で凄絶な戦いに立ち向かう。

奉俊昊監督は「悲しいながらも美しい犯罪ドラマを作ってみたかった。 今回の作品でストーリーの中心は母になる。 平凡で脆弱な存在だが、母という名前で秘密を暴いていく過程が描かれる」と語った。

HAF推定の制作費は約500万ドル(約47億ウォン)。 早ければ秋から撮影に入る予定で、すでにトップスターらの名前が挙がっている。

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