金基徳『息』李滄東『密陽』がカンヌ映画祭コンペ部門へ
金基徳(キム・キドク)監督の『息』と李滄東(イ・チャンドン)監督の『密陽』が来月16日に開幕する第60回カンヌ映画祭公式コンペ部門に招請された。
カンヌ映画祭が韓国映画2編を同時にコンペ部門に招待したのは2004年、朴賛郁(パク・チャヌック)監督の『オールドボーイ』と洪常秀(ホン・サンス)監督の『女は男の未来だ』に続き2度目だ。金監督は2004年『サマリア』と『空き家』でベルリンとベネチア映画祭でそれぞれ監督賞を受賞している。こうして世界3大映画祭といわれるカンヌ、ベルリン、ベネチアのコンペ部門にすべて等しく進出する珍記録を立てることになった。