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IAEA理事会が13日開幕…韓国ウラン濃縮が焦点

2004.09.12 19:39
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韓国のウラン濃縮とプルトニウム抽出実験問題などを扱う国際原子力機関(IAEA)理事会が13日、オーストリア・ウィーンで開かれる。 エルバラダイ事務局長(62)はこの日午前、35の理事国の代表らに、韓国に対するIAEAの査察内容を簡略に説明する。

韓国政府代表団を率いてIAEA理事会に出席する呉俊(オ・ジュン)外交通商部国際機構政策官は11日、「査察の結果が最終的に出る11月の理事会で、今回の件が本格的に議論されるだろう」とし、「われわれには核開発の意図が全くなく、単なる学問研究活動中に申告が漏れたという釈明への理解が高まると見ている」と付け加えた。

 
しかし呉政策官は「今回の事件をやや誇張した海外の報道も問題だが、われわれには全く過ちはなく、規定を少し破っても大きな問題にはならないという見解を持ってはならない」と強調した。

一方、パウエル米国務長官は10日、韓国の実験について、「学術的、実験的なこと以外の意図がなかったのは明らかだ」と、AP通信とのインタビューで明らかにした。

これに関連して韓国原子力研究所は12日、「1982年にプルトニウム抽出実験は一度しかしなかった」と明らかにした。 一部の海外メディアが主張している数回に及ぶ抽出実験はなかったという釈明だ。

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