トランプ大統領「10分あれば片付けられる」…カタール・パキスタンなどの懸命な仲介にも米国・イランが再衝突の危機(2)
◇ルビオ国務長官「攻撃は決定していない」…ホワイトハウス内では交渉か空爆かで意見対立
3日に行われる米中間選挙の結果が、トランプ大統領の判断に影響を及ぼす可能性があるとの見方も出ている。アクシオスは「共和党が選挙で大敗すれば、トランプ大統領が大規模な軍事作戦に踏み切る可能性が高まる」との見通しを示した。ある米政府当局者はアクシオスに対し、「(トランプ大統領が)屈辱感や政治的な剥奪感を覚えれば、大胆な行動に出るだろう」とし、「イランにとって今が合意する最適な時期だ」と述べた。